人気スリーピースバンド、back number（バックナンバー）。
「クリスマスソング」や「ハッピーエンド」など、恋愛ソングで有名になりました。
ただ、
最近バックナンバーを見ないけれど何をしているの？
という噂があるのです。
一体どういうことなのでしょうか。
そこで今回の記事では、バックナンバーを最近見ない理由、干された原因、現在の活動内容を紹介します。
バックナンバーを最近見ない理由は？
まずは、バックナンバーを最近見ない理由について見ていきましょう。
とはいえ、
という特徴がありました。
したがって、
のです。
バックナンバーがテレビ出演に消極的な理由は、
- ライブ活動を積極的に行いたいという意向があるから
- 音楽に優越を付ける行為を嫌っているから
になります。
「音楽に優越を付ける行為を嫌っているから」については、Mr.Childrenの不動のボーカル・桜井和寿さんも同じ意見なのだとか。
だからこそバックナンバーはもちろん、活動歴の長いミスチルも、音楽に優越を付ける紅白歌合戦に出場したことはありません。
バックナンバーが「カウントダウンTV」に出演が決まった際は、ネット上で以下のようなコメントが殺到していましたよ！
#CDTVライブライブ よく考えたらback numberってあまりテレビに出ないからものすごく貴重な機会では
— そう (@sou_found) October 4, 2021
それほどまでに、バックナンバーは元々公の場に出演する機会が乏しかったのです。
最近見ないと噂されていますが、元々ということだったのですね！
バックナンバーが干された原因はなぜ？
続いて、バックナンバーが干された原因を見ていきましょう。
元々テレビ出演が少なかったバックナンバーですが、干されたという噂もあるのです。
バックナンバーが干されたといわれている理由は、
- ボーカル・清水依与吏さんが不倫していたから
- 清水依与吏が女性ものの水着を着用している画像が出回ったから
です。
具体的にどういうことか、見ていきましょう！
ボーカル・清水依与吏の不倫報道！
バックナンバーの人気を作っているのは、ボーカル清水依与吏（しみず いより）さんの唯一無二の歌声が一つの要因です。
その清水依与吏さんは2018年、不倫が報じられました。
そもそも清水依与吏（しみず いより）さんは、2014年に一般人女性と結婚している既婚者でした。
ただ、結婚していて子供もいることは、
のです。
「フライデー」で、息子を幼稚園へ送迎している姿をキャッチされてしまった清水依与吏さん。
既婚者であることを隠していた理由について、以下のようにコメントしました。
- 楽曲を大切にするというこだわりを持って活動してきたバンドマンとして、自分達の私生活を公の場でベラベラ話す事はその美学に反します
- 聴く人に要らぬ先入観を与える事になりかねないので、（既婚者であるという話を）極力避けてきました
たしかに、公で活動しているからといって、プライベートをすべてさらけ出す必要性はありません。
だからこそ、
この時は清水依与吏さんを擁護する声も多数あった
のはいうまでもありません。
ただ、この報道のすぐ後に「文春オンライン」で、
と報じられてしまたのです。
しかも、
2012年7月から2014年までの約2年間に渡り浮気・不倫を重ねていた
と報じられてしまったことで、清水依与吏さんは非難の嵐にあったのです。
バックナンバーといえば恋愛ソングというほど、バックナンバーは恋愛ソングで売れていたアーティストでした。
だからこそ、そのボーカルが不倫していたとなれば、非難の嵐になるのも当然といえるでしょう。
清水依与吏が女性ものの水着を着用している画像が出回った
清水依与吏さんにとって、さらにマイナスになる出来事もありました。
以下の画像をご覧ください。
back numberボーカルの清水依与吏の文春砲での二股云々よりも女性ものの水着を着ている画像のインパクトが強すぎる。 pic.twitter.com/9gQWho9twI
— 多田野暇人（ひまじん。） (@morning_sun7) December 1, 2018
かなり衝撃的な写真ですよね！
噂では、清水依与吏さんが着用している女性ものの水着は不倫相手のものなのだとか。
不倫報道と同タイミングで出た女性ものの水着の着用写真。
- 一見クールそうに見えるのにやっていることがちょっと…
- イメージと実際に天と地ほどの差があって付いていけない…
このように思われて干されてしまうのも当然ですね！
バックナンバーの現在の活動内容を紹介！
最後に、バックナンバーの現在の活動内容を紹介します。
バックナンバーの2023年の活動内容は以下の通りです。
| 1月17日 | 7thアルバム『ユーモア』を |
| 3月18日より | 初の全国5大ドームツアーを開催中 |
コロナ禍が明け、とても精力的に活動していることがわかります！
色々あったバックナンバーですが、ファンのためにもしっかりと歌声を届けてほしいですね！
これからも、バックナンバーの活躍を応援していきたいと思います。
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