唯一無二と言っていい透明感と大らかさで有名な、女優・綾瀬はるかさん。
美しく、かわいらしく、色気もある綾瀬はるかさんは、国民的女優と言っていいほどの人気を博していますね。
ところが、高い人気を誇る綾瀬はるかさんにも
最近見ないけれどどうしたの?
という声が出ていたことをご存知でしょうか。
そこで今回の記事では、綾瀬はるかさんを最近見ない理由、ジェシーさんとの関係は、現在の活動内容を紹介したいと思います。
綾瀬はるかを最近見ない理由は?
綾瀬はるかさんは大手芸能事務所の
堂本剛さんのヒット作である「金田一少年の事件簿」がデビュー作となりました。
その後は数多くのドラマや映画に出演し、
されていきました。
実際、綾瀬はるかさんは
があり、女優としての評価は相当なものと言えます。
綾瀬はるかさんの出世作はなんといっても「JIN-仁」シリーズですね。
このドラマで完全に国民的人気を得た綾瀬はるかさん。
「日刊スポーツ・ドラマグランプリ 助演女優賞」や「ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞」も受賞して確かな実力を見せつけました。
同ドラマは、献身的で誠実な女性を演じた綾瀬はるかさんの人気と実力が大きな節目を迎えたと言えるほど印象が強かったように思えます。
同ドラマでの高い評価が、2013年の大ヒット大河ドラマ「八重の桜」の主演に繋がったことは言うまでもないでしょう。
しかし、
最近見ないけれどどうしたの?
という事態が訪れてしまったのです。
投資詐欺の広告塔に使用されて一時仕事が減少
綾瀬はるかさんを最近見ない理由は、
投資詐欺の広告塔に無許可で使われてイメージ低下、一時的にドラマ出演が減った
ためと思われます。
週刊誌によれば
綾瀬はるかさんの母親が出資した投資が詐欺で、綾瀬はるかさん自身も広告塔として勝手に使われた
引用元:NEWSポストセブン
というのです。
2020年春、
綾瀬はるかさんの個人事務所の代表である母親は1億円の投資詐欺被害
に巻き込まれてしまいました。
「娘の将来のために親が備えなければ」、そんな巧みな言葉に騙されてしまったそう。
芸能界という不安定な仕事なだけに、親としても娘の身を案じるが故の行動だったのでしょうね。
しかし、この言葉は
だったのです。
同詐欺グループは、
と吹聴して多額の資金を集めたものと見られています。
詐欺グループには税理士を名乗る人間も存在していたということで、巧妙に体制が組まれた組織犯罪と思われますね。
という報道もありましたが、
ようです。
広告塔のような扱われ方となった綾瀬はるかさんは、
のではないかと思われます。
共演した俳優陣曰く
そんな評価だった綾瀬はるかさん。
「JIN-仁」などで共演した中谷美紀さんは、綾瀬はるかさんを「おはるさん」と呼び、綾瀬はるかさんは中谷美紀さんを「おねえちゃま」と呼び合う間柄。
おはるさんとはしょっちゅう連絡するけど、とても心地がいい付き合い
と、その人柄を高く評価していました。
人柄も人気の核だった綾瀬はるかさんにとって、投資詐欺の広告塔は大きなイメージダウンだったでしょう。
実際、
となっていました。
とはいえ、同投資詐欺は綾瀬はるかさんとは一切関係がありませんので、引き続き綾瀬はるかさん自身の道を邁進していただきたいと思います。
綾瀬はるかとジェシーとの関係は?
綾瀬はるかさんには、2024年7月24日に大きな恋の噂が巻き起こっています。
このニュースには驚きを隠せない方も多かったのではないでしょうか。
綾瀬はるかさんと「SixTONES」のジェシーさん熱愛か
引用元:週刊女性PRIME
綾瀬はるかさんは2024年7月現在40歳、ジェシーさんは28歳とひと回りの年齢差のある2人。
馴れ初めは、映画「リボルバー・リリー」(2023年)での共演だといいます。
同映画では2人が格闘し、激しいアクションで絡むシーンがあります。
ともに汗を流してアクション指導を受けたことで距離感が急接近したのでは?
とも言われていますね。
現状では、双方の事務所は「プライベートは本人に任せている」とのみ発言し、交際を否定はしていないようです。
公式発表がないので2人の実際の関係性は何とも言えませんが、温かく見守っていきたいですね。
綾瀬はるかの現在の活動内容を紹介!
最後に、綾瀬はるかさんの現在の活動内容について紹介したいと思います。
当然ですが、綾瀬はるかさんは、
現在も女優として活躍中
です。
先に紹介した映画「リボルバー・リリー」の主演では、
しましたね。
同映画では、優しく朗らかな既存のイメージを覆すハードな一面が切り開かれ、女優としての幅も出てきました。
女優としての綾瀬はるかさんは2024年に入っても勢いが止まらず、公開予定の映画も含めて同時進行で数本の大きな仕事が進行中だといいます。
女性としても、女優としても、新しい展開を見せる綾瀬はるかさん。
これからも応援していきましょう。
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